毎日昼も夜もあつすぎてとろけそうな東京のみなさま、
ご無沙汰してますこんばんは!(^▽^)
今日はなぜか渋谷のラブホ街ど真ん中にある、
アルカトラズER(医療刑務所)、監獄居酒屋のカワヤちゃんをご紹介します。
ワタクシこーゆーエンタメ系の飲み屋に初めていったのですが、
結論から言うとなんか、すごい、想像より、、、たのしかった。。。!!
セクシーナースな格好のおねーさんや怖いゾンビのかぶりモノつけた
おにーさん、店員さんたちのテンションが
みんなはじめからずーーっと、超、高くて、ぶっとんだ接客で、
全員強制参加型のショータイム(?)的なのもあって、面白かった〜。
そして、みんなちゃんとその世界観を終りまでぬかりなく
提供し続けているその姿勢がとてもよかったです◎
メニューは名前とか基本卑猥な下ネタ系。
店は「医療刑務所」という設定のため全部ちょっとずつ医療グッズが出てくる。
尿瓶とか、注射器とかお薬とか、
あとお客さんの出入りを「入院3名〜」「退院おめでとうございます〜」
といったり、用語も徹底してる。
そして「尿検査はあちらです〜」とナースに案内されたカワヤちゃん。
店の入り口出たエレベーターの方にあるんだけど、店内の世界観を
頑張りすぎちゃったせいかちょっと力尽きちゃった感がみえてたよね。
なんだろ電気が明るすぎたのかしら。
減点ポイント
☆ウォシュレットなし、昭和臭でまくりの洗面所、ゆるめの冷房などなど
がっかり検尿カワヤは平均以下レベル。
今回いちばんびっくりさせられたのは
急にドラゴンボール(初期)のアニソンイントロが流れたとおもったら
「チャオズでーす!!!」と大声で叫びながらうしろの黒いカーテンから
餃子を持った店員がテーブルに突っ込んで来た瞬間でした。((((;゚Д゚)))))))